2016年10月13日木曜日

wiki

こんにちは、アシスタントアドバイザーの辻です。
10月も3分の1が過ぎて、今年もあと少しになってしまいましたね。
受験生は、残りの時間を大切に悔いのない勉強を頑張ってください!


さて、また秋の話をします。
これで5回連続くらいで秋の話をしていますが、そのくらい秋が好きという事です。


最近は一気に気温が落ちて、秋らしくなってきました。
でも、秋っていつからいつまでを指すのでしょうか




wikiに聞いてみました。


“日本では夏の暑さがやわらぎ過ごしやすい季節。日中は暑いが、朝晩に肌寒さを覚えたり、吹いてくる風に爽やかさを感じたりする。夏の蝉は次第に鳴りをひそめ、赤とんぼの群れや、虫の声が耳にとまるようになる。夏休みが終わって新学期が始まり、運動会や文化祭がある。稲が黄金に色付き、栗、梨、葡萄などとりどりの果実が店頭を飾る。台風がしばしば日本を襲い、秋雨が永く続くこともあるが、晴れた空は高く澄み渡り俗に「天高く馬肥ゆる秋」ともいわれる。夜が長くなり、月や星を賞でたり、読書や夜なべにいそしんだりする。朝寒夜寒が段々とつのって、昼夜の温度差が大きくなり、野の草には露が置き、木々は紅葉してくる。色付いた葉が散りはじめると、重ね着が増え、暖房が入り、秋も終わりに近づく。”


なんか、趣深いですね。


みなさんは秋がすきですか。


それでは