夏の夜の悪夢

こんにちは！織田です。


8月も半分が過ぎました。夏なにした？って聞かれたら、ん～何もしてないって答えるくらい夏感ないです。
マナビスと大学を行き来するいつもと変わらない生活です。笑


いきなりですが、昨日起きた私の悲しい出来事について話します。
私は学習院大学なのですが、サークルに行くために学校に行きました。
6時ごろの話です。
雨がふっていました。私は傘をさして、イヤホンをし、キャップをかぶり
だぼっとしたＹシャツにスウェットという格好をしていました。
片手にはケータイ。そしてポケモンを捕まえながらあるいて、正門を通った時のことです。
「君。ここの学生さん？？」
と後ろから声がしました。
まぁ、私のことでないだろうと歩き続けました。
でも声は鳴りやまないのです。私は振り向きました。
すると3人くらいの警備員がすごい顔で私を見ていました。
私の口からでたとっさの言葉は
「あ、そうです。すみません！！」
でした。すると
「あ～…」と無言で行っていいよみたいな顔をされました。
自分の大学で不審者扱いされたのは初めてです。
かなり落ち込みました。なんで私は謝ったのでしょうか。
皆さんは不審者に間違われないように気を付けてください。