2016年11月28日月曜日

自己採点出してねー



みんなー、こんにちはー。
センタープレの調子はどうだーい?


さて、今日はいい天気。
空の面積と雲の面積の配分が、すごくいい感じ。
こんな日には、何を聞いても、いい男になれる気がする。
てことで、奥田民生を聞きながら、PVの主人公になった気分で、駅までルンルン歩いたよー。
けど、けれど、yet、だが、しかし、but、駅のホームでまいっちゃった。
僕はいつも前から三番目の扉の場所に並ぶのだけど、今日はそこに先客がいてね、そいでそのまわりには、誰一人として、人がいないの。だから、広いホームに、その人がポツンって感じ。
まいっちゃうねぇ。
しかも、その人ってのが、若い女性で、茶髪のロングヘアで、このくそ寒い中、生足、ミニスカ、上半身も胸元大きく開いてる系の人でね、まいっちゃうよ。これで僕がその人の横、もしくは後ろに並んだら、なんか変態ぽいもんね。定位置に並びたいだけなのにねぇ。3が好きなだけなのにねぇ。
だから、しょうがなく、一番前まで歩いて行って、(一番前って電車ヲタクみたい)ほんで、その人のほうを見ないように、雲なんか眺めたりして、雲なんかこんな時しか見ないもんねぇ、そいで、電車を待ってたの。
で、電車来たの。電車ってちゃんと来るのよねぇ。そんで、乗ったの。そりゃ、乗るよねー。で、中。
中、なんか混んでたの。妙に人いて、ありゃりゃ、まいった、まいった、座りたい、って空いた席をキョロキョロ探してね、そんで席あったから座って、はぁ、よかった、って一息ついて、で、前見たらさっきの姉ちゃん。ありゃりゃ。
人生って大変だねぇ。
胸元大きく開いた系のミニスカートの人が、向かいに座ると、どうしたらいいんだろうねぇ。前を見ちゃいけないって、なかなかつらいもんがあるよ。下向いてても、なんか目線怪しまれそうだし、本も背景派手だと、集中できないし、そいで、上見ることにしたよ。上。電車の上って初めて見たねぇ。つり革と、あの鉄の棚みたいなのと、あと、鉄だね。鉄があったよ。。
だからね、今日は首がとっても痛いの。
生きるって大変ね。