こんばんは

こんにちは、槇原敬之です。









どうも、清水です。

先週から募集しているお悩み相談のコーナーですが、
早速、お便りが来ているのでご紹介します。


「清水の兄貴こんにちは。マナビスネーム（たまねぎシンポジウム）です。
僕は最近、自分という人間が分からなくなってきました。
先週、家から学校へ向かっていたら、地元の小学校から、運動会でしょうか、ソーラン節の音が聞こえてきて、とても懐かしく思いました。
けれど、それと同時に、小学生の頃の自分が、どんな人間だったか、思い出せなくなっていることに気がつき、そんなことを考えていたら、そもそも今の自分がどんな人間なのか、自分という人間に、一本筋の通った歴史がないのではないかと不安に感じました。

僕は、どんな人間だったでしょうか。
僕は、どんな人間なんでしょうか。
僕は、いろいろな僕がいることに気がつき、震えています。
家族の前で、中学の友達の前で、高校のクラスの中で、部活の中で、女性の前で、先生の前で、僕は様々に化けているようです。
どれが小学校の自分から成長してきた本当の僕なのか分かりません。

昨日、同じ部活のSという男に、
「おい、たまねぎ、お前クラスだと妙に明るいよな」
と言われ、腹を刺されたような気持ちでした。
僕はこのままでいいのでしょうか。」」

はい、たまねぎシンポジウムくん、お便りありがとねー。
なにかすごい難しい問題を考えてるみたいですね。
部活をやっているということは二年生かな？？
ちょっと僕には何いってるのかさっぱりだったので、このお悩みに対するアドバイスをさらにみなさんから募集することにしましょう。

お便り、アドバイス、リクエストはいつも通り、アドバイザー清水、もしくは坂本に手渡すよう、恥ずかしい方は、ブースの上に置いておいてもらえれば、終業時回収するのでよろしく。


ということで、そろそろ時間になってしまいました。
また来週お会いしましょう。

最後に、今週のリクエスト。
マナビスネーム化学大好きちゃんからです。
ケミストリーで「You go your way.」

↑これ前置詞いらないのかね。