こんにちは。松本です。
先日平野さんが研究していることについて書いていたので、
僕も研究について話そうかなと思います。
僕の研究は主にリモートセンシングを用いた気温分布の逆推定と言うものをやってます。
要するにレーザーをピーッと当てて、跳ね返ってきたのを調べて温度を測ったりしてます。
一見簡単そうに見えて難しいです。
どのくらい難しいかで言うと、、ミンティアを一撃で口に放り込むくらい難しいです。
僕は一撃でミンティアを放り込めません。10%くらいでしか成功しないです。
この研究も10%くらいでしか成功しないと思います。
ただ研究と言うのは常に10%成功するかしないかの挑戦のようなものだそうです。
あたればノーベル、はずせばもう一度、そういうことの繰り返しが現代の科学を築いてきたらしいですよ。
あたればノーベル、夢が広がりますね。
...まだ研究していることが薄すぎて話をそれとなく変えたのは悪しからず。