2016年6月10日金曜日

どうもアシスタントアドバイザーの濱です。

 今日私は同じアシスタントアドバイザーの先輩かつ河合塾マナビス横浜駅西口校のリーダーである平野達也さんに感情がない声だと言われとても困っています…どうすればいいんでしょうか…

 さて、私は先日現在公開中の『サウスポー』という映画を観てきました。

ボクシング元世界チャンピオンのビリーが妻を失った悲しみを乗り越え、一度は壊れてしまったかと思われた娘との絆を取り戻すストーリーです。

この映画のために12㎏の減量を経て肉体改造をしたという主演のジェイク・ギレンホールの演技が光る作品でした。

 劇中、ビリーは新しいトレーナーに導かれて持ち味の怒りの感情に身を任せ相手を攻撃する自身のスタイルと向き合い葛藤します。

その結果、今までは考えもしなかったディフェンスを重視したスタイルで因縁の試合に臨むことになるのですが…?

 私は映画を観てすぐ泣くタチなのですが、この映画を観て涙が止まりませんでした。(涙が止まらないは少し盛りすぎました。)

 自分と向き合うのはとてもつらいことですが、(ビリーみたいに!)高3生は返却された模試の結果と自分とを照らし合わせてより効率的な弱点克服の勉強につなげていきましょう!

高2以下の皆さんも模試や定期試験など、タイミングごとに小まめに振り返っていけるといいですね。

私も返ってきたスペイン語の中間をしっかりと見直して次につなげていきたいです笑

 拙いブログですが、最後まで読んで頂きありがとうございました。